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環境とのかかわり

2011年3月 7日 (月)

美術館の音環境デザイン

ニュージーランドに替わって東京での生活を満喫?しています。

3/3
出光美術館/琳派芸術
三菱一号館美術館/ヴィジェ・ルブラン展
をはしご。
3/5
山種美術館/ボストン美術館浮世絵名品展

三菱一号館美術館は行かれましたでしょうか?
明治?の建築物の面影を復元した優れたデザインの美術館という評価でしょうか。

私にはとても苦痛な美術館でした。
音が響いてうるさいのです。
外部の自動車走行音でもなく、空調の機械音でもありません。
お客さんの足音がやかましく響くのです。
かつては男性の革靴のかかとに鋲が打ってあって靴音といえば男のサインでしたが、今では逆転して女性の靴の方がコツコツ鳴ってうるさいのです。その女性の靴音が、再現されたフローリング床を鳴らして響きます。私にはこの音がわずらわしく絵の鑑賞を妨げました。
環境デザインは五感のバランスが取れていて成り立ちます。ここでは聴覚的デザインが忘れられています。床を木で復元するのなら、その下には制振材を入れるなどして防音の配慮をすべきでした。設計のミスです。
入り口には静かに歩けとの注意書きがありますが効果がありません
施設側ではスリッパに履き替えさせる措置は取らないでしょうから、防衛策として、なるべく行かないようにするか、行くときには耳栓を忘れないようにすべきだと心しました。

皆さんも確認しに行ってみてください。耳栓を忘れずに。

2009年10月11日 (日)

静岡県庁の「空港部」のエリート

静岡県庁に勤める知人から「空港部には優秀な人材が集められている」と聞きました。
皆さんの周りに県庁の職員がいらっしゃれば同様の話を聞いているでしょう。
仕事にいろいろなミスがあったり、それを隠蔽したり、不名誉な新聞ネタを数々提供した空港部です。
優秀な人材が集まっているならそのようなことは避けられた筈、とふつーは思います。
元コームインの私には、カラクリが見えました。
そのような職員が優秀と評価されている、組織なのだと。
そんな職員とは、内部の誤りを正そうとしない、上だけ見て仕事をする職員たちです。
庁内各部署からそのような「優秀な」職員を折角空港部に集めたのなら、部を廃止して拡散してしまうより、いつまでも空港部付きにして、空港の行く末と命運を共にしてあげるのがよいでしょう。
静岡県民は、このような県庁を育ててきてしまった、いくばくかの責任を感じましょう。

2009年10月10日 (土)

空港「部」の廃止の次に

静岡県庁の空港部が廃止されると新聞で報じている。
必要なのは「空港部の廃止」ではなく「静岡空港の廃止」ではないか。

私にとって必要のない空港だが、静岡県民にとっても必要ないと思えるし、国民にとっても必要ないだろう。それにもかかわらず維持に赤字が見込まれるそのコストは県民や国民に負担が強いられる。
航空路のネットワークは交通インフラ全体のネットワークと整合が取られてその役割を果たす。採算だけから存在価値が決まるとは思わない。代替交通システムの存在、緊急時の利用など比較して航空路のネットワークの結節点としての空港の必要の有無は論じられるべきだ。
必要な結節点ならば、ネットワークの維持コストとして利用料金に含まれるのは当然引き受けなければならない。個別に検討したら採算が合わない離島の航路など社会的に維持の必要なインフラならば税金という形で全体が負担するということも支持する。
この静岡空港はどう考えてみてもこのような公共性があるとは思えない。
静岡県は新幹線の駅も多く、在来線の鉄道網も整備されている。高速道路をを含む道路網も然り。代替交通インフラは十分に整備されているのだ。県内に片足を置く内外交通を考えた時、他の片足が国内であっても海外であっても、県内の空港を選択しなければならない合理性はない。合理性がないから需要は発生しない。航空会社が路線を設定しない、設定した路線を撤退させようとすることにこそ合理性がある。
市場が必要と認めていない空港を権(県)力が無理矢理維持しようとしている。
そのコストは県民、国民に転嫁されるのだが、そのような県政を選んできたのは静岡県民でもある。
滋賀県民が新幹線の栗東駅は必要ないと嘉田知事を選んだことと比較してみればわかる。別の選択もあり得たのだ。

開港したばかりの静岡空港からJALが路線を撤退させる計画だという。
JALの利用者として歓迎する。
静岡空港を使うことのない私は、JALの便を使う度に、私の支払った航空運賃の中に、静岡離発着の赤字路線維持のコストが含まれていると思うと、これは腹の立つことだ。
かつては急行を駅に停めさせたり、新幹線の駅を作らせたりした政治家が居たらしい。JAL社長の西松さんは静岡県出身ではあるけれど、その彼がJALにとって静岡路線は要らないと判断したのだ。

誰が赤字必然の静岡空港を必要としているのだろう。
静岡県民以外の国民は、県民が必要とするなら、県民空港として維持して、と言うだろう。
おいおい、必要としているのは県民ではなくて、静岡市民ではないのか、と東部や西部の県民は言うだろう。静岡市民空港としてどうぞ、と。このようにあぶりだしていけば、他者を踏み台にして本当に利益を得る者が見えてくるだろう。
その結果誰も出てこなければ、・・・やっぱり必要のない空港だったのだ。

それでも価値はあると思う。その時こそ価値を発信すると考える。
失敗の遺産として。
後世に、選択の失敗にはこのようなコストがかかるのだ、と教え続ける役割を果たせるだろう。
国鉄佐久間線は政治路線として建設が始められたが、撤退する勇気が途中で示された。
その遺構が天竜川の橋脚やプラットホーム予定地などとして残されている。このような「失敗の土木遺産」も失敗を繰り返さないための生きた証人の役割は果たす。
赤字のマイナススパイラルを拡大させずにプラスに転化させるにはちょっとした勇気とアイデアが必要だ。
日本一のローラースケート場、ラジコンレース場として活用することは可能だろう。世界に冠たる模型会社も静岡にはあるので相乗効果もあるだろう。

2009年10月 9日 (金)

早起きのご褒美

昨日は寒露、台風で日の出を楽しむことは出来ませんでした。
しかし、台風一過、今日はこの秋一番の澄んだ朝でした。
富士山がばっちり。
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西岸の東屋からパークタウンサウス越しに見る富士山。
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日が出ました。
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南岸佐鳴湖橋から医療センタ-越しに見る富士山。
山裾の雲海に陽を浴びて、富士山の背が高くなったように感じました。
湖岸を歩いている人たちも、朝から気分がよさそうでした。
夕方風呂屋の壁画の富士山を見て一日の疲れを癒す、という習慣はなくなりつつあります。
朝、富士山を見て一日がはじめられる、これはラッキーなことに違いない。

2009年10月 8日 (木)

環境自治能力をどう考えるか

asahi.comの記事を紹介します。
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生活音トラブル 条例で未然防止 国分寺
2009年10月02日
 子供の足音や楽器音といった日常の生活音をめぐる住民間のトラブルが相次ぐ中、事件などに発展するのを未然に防ごうと、国分寺市は1日、隣人トラブル防止のための条例を制定した。同市によると、「生活音トラブル」を対象にする条例は全国でも珍しいという。12月1日に施行される。(石川幸夫)
 新しい条例は、「生活音等に係る隣人トラブルの防止及び調整に関する条例」。トラブルを長年経験、解決策を求めた市民の陳情がきっかけとなり、1日の市議会で可決された。市は、弁護士や警察などと連携しながらトラブルの防止や調整を図る。
 条例は、日常の生活音をめぐってトラブルとなり、迷惑行為が反復される事例が対象。迷惑行為を受けた人が申し出た場合、市は両者から事情を聴いて事実確認をし、行政としての対応の仕方について第三者である弁護士や警察などから意見を聴く。
 その上で迷惑行為をやめるよう行為者に要請したり、申し出た人に解決への助言をしたりする。それでも迷惑行為が続く場合は、警察や裁判所などに連絡するとしている。
 同市によると、騒音をめぐって寄せられる相談件数は年間20件ほどという。
 条例制定を求め、約820人の署名を集めて06年に陳情したのが市内在住の遠藤茂さん(61)。自宅マンションで、ピアノや風呂の音などをめぐって住民間でトラブルが起きた。管理組合で話し合い、警察にも相談したが解決に至らず、民事訴訟となった。関係修復は現在もできていないという。
 「マンション内でのトラブルは10年以上前から続いてきた。相談すると『隣人同士、お互いさまだから』と当事者間での解決を求められるが、極めて困難だった」とし、条例制定に活路を求めたという。
 この日、遠藤さんは条例が可決されると「うん、うん」と確認するようにうなずいた。「条例制定でトラブルの抑止になるほか、同じような悩みを持つ人が相談しやすくなるはず」と話す。
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記事は好意的なニュースとして報じていますが、私は暗澹たる気持ちで読みました。
私の前職はこのような騒音苦情の処理にエネルギーを割かれていました。
相隣の問題を相隣間で解決できないからといって権力に解決をゆだねる、そのような住民の態度も、それを受け入れる行政の態度も適切だとは思いません。
工場公害とは違って、相隣間のトラブルは対等な住民の間の紛争なのだから、自分の言葉で相手に考えを伝え、相手の言い分も聞く、という態度が必要です。苦情の申立者は、しばしば自分の言葉ではなく、行政、警察、議員、町会役員といった強い者を自分の側に引きつけて、相手方を威圧しようとします。そのような期待に応えるのが親切であるかのように行政は振舞いたがります。
しかし、民事の問題は当事者間で解決されるべきだし、当事者間で解決できなければ、民事の紛争解決の方法(調停や訴訟など)によって解決されるべきです。
本来住民自身の環境自治能力で地域の住みやすさが形成される筈ですが、行政が代わって治めてしまう、警察が治安の問題として手を広げてしまう、それはとても怖いことです。住民自身の環境自治能力を奪ってしまうことになるから。
住民は自ら果たさねばならない責任を果たすべきです。
行政は、行政でなければできない仕事があり、それを果たすべきです。
住民の責務を代行する行政は惰民を育てていることになるのです。
これを親切な行政だと歓迎する住民と行政とは互いにもたれあっているように見えます。
しかし、実際は権力依存症の住民の増大を、権力の側は歓迎しているのかも知れないのです。親切に楽をして、気づいたときには毒が回っている、ということのないように。

2009年10月 6日 (火)

元・同僚たちへの書置き

40年弱勤めた職場を3年前の3月末にサヨナラをして、その後足を一歩も踏み入れていない。
天下りするほどの立場でもなかったし、関連業界に勤めるつもりもなかった。東京からも離れてしまった。
思った以上にきれいに区切りが出来たように思う。
一緒に仕事をした同僚や、学会で交流した仲間に残してきた書置きをUPしておく。
「owatta.pdf」をダウンロード

2009年10月 3日 (土)

コンサートホールの環境

「コンサートホールの環境」と題してホール内の音響の良し悪しを論じようというのではない。ホールの外側に目を、いや耳を向けたい。

先日、中村紘子さんのピアノをアクト中ホールで聞きました。
豪華なショパンでした。
この時の帰りに気づかされたのです。
アクトのホールから出てバスターミナルにつながる地下通路の反響がひどいのです。
大勢の聴衆の興奮が残響して、余韻とはかけ離れた音風景でした。
ホール内で演奏者だけが発する高まりは、演奏後聴衆に引き継がれホワイエ(あるいはロビー)の熱気に転化します。建物の外に出て、その余韻から現実世界に戻る時間と空間は必要です。
古くは、日比谷公会堂も、上野の文化会館も一歩出ればそのような空間が用意されていました。交通騒音は聞こえてくるけれど、緑もあって反射音のないデッドな空間が広がっていました。今、聞いてきた演奏の余韻を反芻し、現実世界に戻る心の準備ができました。
私たちがよく通った池袋の芸術劇場も、池袋西口の飲み屋街の中にありますが、その間には西口広場がありました。(今思えばその広場を通り抜け飲み屋さんでまで、余韻は連続していました。あの長いエスカレーターのホワイエ空間も意味があったかな。芦原先生はそこまで計算していたか。)
アクトの帰り道を思い出してください。ホワイエと呼べるような空間は存在しません。
建物の外に出ると、すぐバスターミナルにつながる地下通路に吸い込まれます。
この地下通路の音響は、今聞いてきた演奏を台無しにするに十分なほどひどいのです。

池袋の西部デパートの地下一階、当然食品売り場です。書店リブロの入った別棟と地下通路でつながっています。食品売り場と文化的な施設とを結ぶこの地下通路は長くはないのですが環境を切り替える結界のデザインがされています。空間がゆがんで通り抜けることを意識させます。天井と壁面は吸音性で反射音が少ない、かつてはかそけき環境音がデザインされてもいました。

制約条件はいろいろあっても、その場にふさわしい環境デザインは可能なのだと思います。放置している施設管理者、放置している利用者、どちらにも気づいて欲しいことです。

2009年5月12日 (火)

エコ講座「静けさって、何だろう」

浜松市西部清掃工場「えこはま」が提供するエコ講座で、湖風マスターが講師を務めます。
私たちは、騒音のない静かな環境を望んでいます。
ところで「静か」ってどういう環境でしょうか。
音がないのが快適な環境でしょうか。
参加者と一緒に「静けさ」を考えます。
要予約TEL:053-440-0150です。参加費300円。
5/28(水)13:00-15:00 西部清掃工場内「えこはま」会議室

2009年3月 6日 (金)

エコ講座案内

湖風の活動から環境保全活動支援の一つをご紹介します。
古橋廣之進記念浜松市総合水泳場(ToBiO)の2/1オープンが広く報じられました。この水泳場は浜松市西部清掃工場とセットで建設されましたが、西部清掃工場内に環境啓発施設「えこはま」が開設され数々の活動が始まっています。「えこはま」の運営はNPO法人エコライフはままつが受託しています。
「えこはま」の活動の内のエコ講座をいくつか受け持ちました。

3月/4月のメニューからご紹介します。
1)音の環境教育
2)サウンド・スケッチ
3)ハイムーンマンガから学ぶ
4)講座の申し込み

1)音の環境教育
開催日: 03月18日(水)    開催時間: 13:00~15:00
開催場所: 浜松市西部清掃工場  えこはま 2F 会議室
参加費: 300円    定員: 20名    対象者: 中学生以上    持ち物: なし
講師: 大野嘉章
知識としてインプットされるのではない、自らの感性でとらえた環境認識を大切にします。ここではサウンドスケープという考え方を基に、音を切り口にした環境認識に注目します。
梵鐘の聴取の調査から得られた知見をまとめる。
私は、私と私の環境である。そしてもし、この環境を救わないなら、私も救えない。
(オルテガ・イ・ガセット)
祇園精舎の鐘の音は・・・どんな音色だったか?
心ここに在らざれば、視れども見えず、聴けども聞こえず・・・「大学」
物を、物たらしめるものは、物にあらざるなり     「荘子」
環境は「ある」のではない、関係を紡ぐことによって、環境に「なる」のだ
イメージできない環境は獲得の対象にならない
眼は、捜し求めているもの以外は見ることができない。捜し求めているものは、もともと心の中にあったものでしかない(アルフォンス・ベルティオン)
観点に先立って対象があるのではなくて、いわば観点が対象を作り出すのだ(ソシュール)
さて、祇園精舎の鐘の音色は?
環境イメージが環境を作る

2)サウンド・スケッチ
開催日: 04月02日(木)    開催時間: 13:00~15:00
開催場所: 西部清掃工場内「えこはま」 2F 会議室
参加費: 300円    定員: 20名    対象者: どなたでも
講師: 大野嘉章
身近な音・風景を通して私たちの環境について考える
音を記録する技術は、アナログのレコードや録音テープから始まり、デジタルのCDや電子媒体へと進化しています。
このような録音技術がなかった時代の音はどのように記述されてきたでしょうか。
「しずかさや いわにしみいる せみのこえ」
「ふるいけや かわずとびこむ みずのおと」
静かさを記述した俳句として有名です。
録音技術に依らずとも、時代を超えて音環境を伝える術はあります。
時間と共に消えてしまう音を私たちはどのように記録してきたでしょうか。
詩歌に詠む、文章で記述する、は広く行われてきました。
自然の音から楽曲が作られることもありました。音環境は五線譜にも記譜されました。
音が聞こえてくるような絵画や写真に出会うということもあるでしょう。
音の地図を描くという方法も試みられています。
視覚に頼りがちな環境表現を聴覚にも広げてとらえてみる。
消えてしまう音を心に留める方法を検討してみます。
多様な音の記述方法を獲得することで、人生に「音のアルバム」を加えることも可能になるでしょう。

3)ハイムーンマンガから学ぶ
開催日: 04月30日(木)    開催時間: 13:00~15:00
開催場所: 西部清掃工場内「えこはま」2F 会議室
参加費: 300円    定員: 30名    対象者: どなたでも
講師: 大野嘉章
高月先生の風刺漫画の解説から楽しく学ぶエコ講座
私たちは環境の危機を論じます。
自らの健康や地域の問題から、政治や経済の問題として広く論じるようになりました。
いつの間にか、環境問題は自分の外側の問題になってはいないでしょうか。
今ある環境は、私たちが選び取ってきた環境、
環境には私たち自身が投影されている、
と考えることはできませんか。
だから、現状を受け入れて諦めろ、と言いたいのではありません。
私たち自身が変わらずに、環境だけ改善しよう、はムシが良過ぎます。
私たち自身が変わることで、環境は変わる、と信じます。
獲得すべき環境にふさわしい私たちの環境観や生活スタイルを考えます。
外からのお説教で変えられるのはイヤ。内発的な気づきを大切にします。
この講座では高月紘さんの環境まんがを参加者と共に読み解きながら進めます。
高月さんは廃棄物処理の研究者・京都大学名誉教授・石川県立大学教授という固い肩書きもお持ちですが、お名前の「高月」に由来してHighMoonのペンネームで楽しい環境まんがを描く漫画家としても知られています。
笑えてしまう。笑った先に自分を発見してドキッとしてしまう。笑われた自分を素直に受け入れられる。こっそり、正してみようという気になる。
サザエさんを大切にしてきた私たちの漫画文化、環境問題でも役立つことでしょう。

4)講座の申し込みは、電話(053-440-0150)、FAX(053-440-5420)
はがき、E-mail(info@ecolifehamamatsu.com)で受け付けます。
〒431-0201 静岡県浜松市西区篠原町26098-1
浜松市西部清掃工場内「えこはま」
全て先着順です。定員に達し次第、募集を締め切ります。

2009年2月 8日 (日)

佐鳴湖水質調査に参加して

佐鳴湖水質調査に参加した。
国交省の新水質指標による調査は6回目とのこと。
私は、昨年も冬の調査に参加した。

今年は、昨年より寒さが厳しくなかったような気がしたが、それでも朝が苦手で、怠け者の私には、参加申し込みしたから行かねばという義務感もあった。
調査票は昨年と変わって書きやすくなっていたように思う。しかし、音に関する設問(自然の音が聞こえるのか人工の音が聞こえるのか)等、ちょと疑問なものもあった。
水質調査に参加して、佐鳴湖の水質をCODでとらえてワーストワンだとかスリーだということも、また、ワースト○の佐鳴湖だけれでもという前置詞をつけて語らなくてもよいのではないかという気持ちをますます強くした。
住まいは佐鳴湖畔なので、毎日佐鳴湖を見ているのだが、最近、佐鳴湖畔を散歩している人が多くなった気がする。新しくできた橋を歩いている人が多い。写真を撮ったり、スケッチしたり、自然観察等、それぞれの楽しみ方をしている人も多い。
身近なところに、こんなによい湖があってよかったという人がもっともっと増えてきたらよいと思う。

(店長)