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2009年6月20日 (土)

川辺孝雄・橋本三郎作品の展示

函館ゆかりの作家お二人の作品を展示します。(6/25-7/4)

パリ在住の作家川辺孝雄作品
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国画会で活躍された橋本三郎作品
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橋本三郎プロフィール

【橋本 三郎(はしもと さぶろう)】函館美術館webから
 大正2(1913)~平成元(1989)年。函館生まれ。函館商業学校在学の絵画クラブ「極光画会」で活動し、在学中の昭和6年に赤光社展、道展に入選し、昭和10年には春陽会展、中央美術展にも入選する。昭和11年に上京し、本郷絵画研究所で油彩画を学ぶ。14年に国画会展に初入選し、以後同展を主な発表の場とする。具象をもとにし、キュビズム的構成やアンフォルメルの流れをくんだ造形が特徴となっています。

「ステップアップ」vol.43(1992.10)より(資料/北海道立函館美術館)
橋本 三郎  1913年~1989年
 函館で生まれ北海道の画壇において常に中心的な役割を果たしてきた油彩画家。 函館商業学枚・美術クラブ「極光画会」で活躍し、後に函館の美術団体「赤光社」の再建に力を尽くした。
 函館商業学校在学中より道展に出品を重ねる。昭和10年の春陽会展に初入選を果たしたのち上京、本格的に画家への歩みをはじめる。昭和14年、国画会に転じたのちは、同展を中心に、長く独創的な制作活動を続けた。その芸術性は、事物の存在感に対する優れた具象表現を出発点とし、やがて戦後になってからは、キュビズムを基礎とする知的な画面構成、さらには、あくまで現実の事象に立脚した独自のアンフォルメル風抽象へと、豊かな展開をみせた。また、パリ外遊を経た後は、ヨーロッパの街景を取材しながらも、心象表現の深まりをみせていた。戦後は、全道展創立に参画し、北海道の美術文化の向上にあたり、常に中心的な役割を果たした。’61年には函館市文化賞を、’85年には北海道文化賞を受賞した。

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