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2009年6月 2日 (火)

石垣島に行ったので

「5/30の10弦ギター演奏ご案内」に友情出演してくださったVnの中村さんからコメントをいただきました。コメントに反応しながら、項を改めることにしました。

辺境の地で自信を持って創作活動をしている方々が居ます。
生き方そのものが既に作品になってさえいるように感じられます。
都市においても、自らを見失わずに、自分らしい生き方の試みが多様に始まっている、と思いたいです。
特急列車から振り落とされないよう、途中下車をしないよう、走り続けてきたサラリーマンの努力がむなしい現実となっています。時代が壁にぶつかった時、壁を乗り越えるのは既存の仕組みからは出てこない。新たな文化こそが時代を切り拓くのだと確信します。
巨大な美術館やホールはあるものは文化遺産に、あるものは遺物になるでしょう。
大きいことを求めない決断。
芽はいつも小さい。

GMが破綻した日に記す。

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コメント

ご丁寧な、御返信いただき、そのあたたかさと強さを、自分に対することのように恐縮しながら嬉しく感じます。

この10年、小さく美味しい、いわゆる人間の味のあるお店が、どんどん、なくなりました。
バブル期に出来た、本当の贅沢を感じさせる美味しいお店も、街中にはなんでもないように、当然の如くいくつもあったのに、どれもが、生き残っていません。
そこで働いていた腕あるシェフは今頃、どうしているのかな、などとも、よく考えます。
わたしは、現在子どももおりませんから、
主人と外に出ることがあるならば、出来るだけそういう古く小さな、経営者の顔の見える店に行きたいと思います。
何故なら、そういうお店はわたしにとっては、ほぼ間違いなく、笑顔があって、良心的で健康的な味がするからです…。湖風さんのケーキとコーヒーも、とても美味しかった。。。
小さな商店街、小さなお店、馴染める空間サイズ、そこに
人間が、本来の魂が、くつろげるものが
存在するのではないかと思います。
一人で行ったのに、一人じゃない感じがして帰れる場所、というのかしら。。。
自分を含め、皆がこころの病をひどくする前に、少しでも何かをしていようと思います。
世間が認めなくても、わたしはゆっくりとですが、自分のペースで確実に、小さな歩を進めます。何かお役に立てることがあればお手伝いさせて頂きます。いつでも、ご連絡下さい。

本当にありがとうございました。

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