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2009年6月24日 (水)

H22年の企画提案をお待ちします

今年も半年が過ぎようとしています。湖風はスタートして2年経ちました。
湖風は、湖風を利用してくださる方々によって、湖風になります。
来年の湖風を作ってください。H22年の展示とイベントの準備を始めます。
ギャラリー利用については標準約款を用意しています。ブログまたは店頭でご確認ください。2週間単位(木曜日から翌々週の月曜日まで)としていますが、グループ展などでは4週間の利用も検討いたします。年初は1/7(木)からの営業を予定しています。
7月中にお申し出いただいた企画を優先して調整をいたしますのでよろしくお願いいたします。
ミニコンサートなどのイベント利用については経験を重ねながら一層発展させたい分野です。検討いただける方のために標準約款も準備中です。ご相談ください。展示と違って来年の準備をするには早過ぎるかも知れません。随時ご相談いただくことでも結構です。特徴のあるシリーズでの企画を提案いただけると嬉しいです。営業時間外の利用(夕方や定休日でのコンサート、読書会、句会など)は早めにご相談ください。
展示およびイベントの企画の採否についてはギャラリー喫茶湖風にふさわしいか否かの観点で判断させていただきますのでご了承ください。

HARUMI DOLLS展のご案内

浜松出身の人形作家・大島はるみさんの作品展を今年も開催します。
テーマは『シリーズ・番茶も出花』
Bancha
会期は8/6~8/17       定休日:8/11・12
大島さんからのメッセージ
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私は番茶時代・・・浜松市立高等
学校で過ごしましたが、当時の思
い出に娘の番茶姿を絡めながら創
作した人形たちです。
まさに夏本番の暑い季節ではあり
ますが、佐鳴湖の景色を眺めなが
ら和みのティータイムをお楽しみ
下さい。
私は会期中、8月6・15・16・17日
滞在予定です。
お目に掛かれれば幸いです!
                          大島はるみ
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チェロ・コンサートのご案内

《DuoRosa~ふたつの響き、ふたりの心~》の企画
Scene4  は  The Cello! です。
出演:F Clef 高林元博(チェロ) 村上恵三子(ピアノ)
Photo_2
曲目:白鳥/夢のあとに/星に願いを/ショパンのノクターンほか
8/2(日)、夏の盛りですが、開演時間を工夫しました。
開始:
第1回公演 10:00 開場 お飲み物時間 10:30 開演
第2回公演 16:30 開場 お飲み物時間 17:00 開演
要予約です。お飲物付きで、1500円
案内チラシをどうぞ
「tirashi.pdf」をダウンロード

10弦ギター演奏

急なご案内になりましたが、杉本英雄さんの10弦ギター演奏があります。
日時:6/27(土)午後2時ごろより(今までは3時ごろからでした)
今回から、杉本さんは新しいスタイルでの演奏を試みられます。
営業は通常どおりです。
Sida10st

守屋公憲・'09少小展_佐鳴湖とその周辺スケッチ展

浜松市富塚町在住の水彩画家・守屋公憲さんの「'09少小展_佐鳴湖とその周辺スケッチ展」をご案内します。
期日:7/9~7/20  7/14・15定休日 10:00~18:00
17点の作品を用意いただきました。前半・後半で入れ替えがございます。2倍お楽しみください。
少小展とは、「少小」は一般的にいう「少々」の意味と少ない点数、小さい絵(F8サイズ)と言う意味を兼ねたつもり、とのコメントをいただきました。
守屋さんは、7/9(木)、7/16(木)の午前1000~1200在廊して下さる予定です。
展示予定作品から
S_lo
ひょうたん池の初秋
S_lo_2
雨模様の佐鳴湖
S_lo_3
眼下の小藪と佐鳴湖秋
S2_lo
錦秋の佐鳴湖公園
S_lo_4
秋の湖岸
S_lo_5
冬木立落日Ⅲ

守屋さんからのコメント
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<’09少小展_佐鳴湖とその周辺スケッチ>

この度、佐鳴湖とその周辺を題材にした上記作品展を北岸近くの「ギャラリー喫茶 湖風(うみかぜ)」さんのご協力で開くことになりした。どうぞお立寄り下さり、ご高覧ご批評いただけますようご案内申し上げます。

私の描画対象は、今のところ、四季の移ろいに心惹かれ自然風情を主に「光と影の、里山風景/水辺/花木/静物など」です。これは私が育った故郷の山や森、林、田畑が元風景として記憶に残っていてそれに惹かれているからかも知れませんし、ボランテアとしての里山活動も同じ根元にあるかも知れません。

また一方では浜松市の中心からごく近いところにある佐鳴湖の近くに住まいして、CODという水質基準では日本一汚れている(※)と言われる湖をきれいにしたいと願う住民の一人でも有り、その周辺水辺は手短なしかも四季それぞれ素敵な表情を見せてくれる恰好の題材なのです。
  (※)’08年11月環境省発表では水質測定結果、佐鳴湖はワースト3まで改善されたとのことです。

    2009年6月                  守屋 公憲
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守屋公憲さんのプロフィール
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1942 山梨県韮崎市生まれ
1950~1961 同地小、中、高校卒
       各学校部活は美術部で、
       画材はクレパス→水彩→木炭による石膏デザイン
1965 千葉大学卒。工業デザイン専攻
1965~2001 ヤマハ発動機㈱にて
        工業デザイナーとして製品デザイン開発
2001~静岡文化芸術大学デザイン学部非常勤講師
2002~水彩画に取り組み。小杉義武氏に師事
2003~小杉教室合同作品展出品
2003 県水彩画協会展入選
2004 県すこやか長寿美術展入選
2005 浜松市展初入選。奨励賞受賞
2006 浜松美術協会々員
2007 初めての個展。浜松市展入選
2008 浜松市展入選。奨励賞受賞
2009日本水彩展初入選
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2009年6月20日 (土)

ルネッサンスを聞く

7/12(日)午後    古楽器リュート・コンサート            要予約

目には見たルネッサンス、耳でも

S_10
出演:    堀合直(リュート) 堀合美和子(ヴォーカル)
曲目:    蛙のガリアルド(J.ダウランド)、ファンタジア(F. da.ミラノ)
            グリーンスリーブス(作者不詳)、帰っておいで(J.ダウランド)
            雨風にもまれた船が(T.キャンピオン)他
開始:    第1回公演    13:00 開場 お飲み物時間    13:30 開演
            第2回公演    15:30 開場 お飲み物時間    16:00 開演
お飲物付きで、1000円
主催:湖風 共催:NPO法人クロスロード・ミュージック浜松とおん
リュートは、16世紀から18世紀にかけてヨーロッパで花形楽器として、ソロや歌の伴奏、またいろいろな楽器とのアンサンブルの中で使用されていました。その形はいわゆる涙型で、弦の数は10本以上と多く、頭が折れ曲がった独特の形をしています。多分、西洋の古い絵画の中で天使や吟遊詩人がこの楽器を奏でているのを見たことがあるのではないでしょうか。
リュートの音はギターほど大きくはありませんが、心に直接響くようなやさしい音色を持っています。
今回は、ルネサンス時代のイギリス、イタリアの親しみやすい曲を、リュートのソロと歌との組合せで聞いていただきます。
予約 053-489-8552(ヨヤクハココニ)
       umi-kaze@nifty.com

川辺孝雄・橋本三郎作品の展示

函館ゆかりの作家お二人の作品を展示します。(6/25-7/4)

パリ在住の作家川辺孝雄作品
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国画会で活躍された橋本三郎作品
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橋本三郎プロフィール

【橋本 三郎(はしもと さぶろう)】函館美術館webから
 大正2(1913)~平成元(1989)年。函館生まれ。函館商業学校在学の絵画クラブ「極光画会」で活動し、在学中の昭和6年に赤光社展、道展に入選し、昭和10年には春陽会展、中央美術展にも入選する。昭和11年に上京し、本郷絵画研究所で油彩画を学ぶ。14年に国画会展に初入選し、以後同展を主な発表の場とする。具象をもとにし、キュビズム的構成やアンフォルメルの流れをくんだ造形が特徴となっています。

「ステップアップ」vol.43(1992.10)より(資料/北海道立函館美術館)
橋本 三郎  1913年~1989年
 函館で生まれ北海道の画壇において常に中心的な役割を果たしてきた油彩画家。 函館商業学枚・美術クラブ「極光画会」で活躍し、後に函館の美術団体「赤光社」の再建に力を尽くした。
 函館商業学校在学中より道展に出品を重ねる。昭和10年の春陽会展に初入選を果たしたのち上京、本格的に画家への歩みをはじめる。昭和14年、国画会に転じたのちは、同展を中心に、長く独創的な制作活動を続けた。その芸術性は、事物の存在感に対する優れた具象表現を出発点とし、やがて戦後になってからは、キュビズムを基礎とする知的な画面構成、さらには、あくまで現実の事象に立脚した独自のアンフォルメル風抽象へと、豊かな展開をみせた。また、パリ外遊を経た後は、ヨーロッパの街景を取材しながらも、心象表現の深まりをみせていた。戦後は、全道展創立に参画し、北海道の美術文化の向上にあたり、常に中心的な役割を果たした。’61年には函館市文化賞を、’85年には北海道文化賞を受賞した。

後藤寛司作品紹介

浜松市上島在住の版画家後藤寛司さんの作品守株を展示します。(6/25-7/4)
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プロフィール
静岡県展              受賞
県版画協会展        受賞
山本鼎版画大賞展  入選

GINO中村スケッチ展開催中

浜松市富塚町在住のGINO中村さんが描く佐鳴湖、少女と猫などのスケッチを展示しています。
会期は6/11-6/22です。
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GINO中村さんのprofile

「ginoprofile.pdf」をダウンロード

2009年6月 2日 (火)

石垣島に行ったので

「5/30の10弦ギター演奏ご案内」に友情出演してくださったVnの中村さんからコメントをいただきました。コメントに反応しながら、項を改めることにしました。

辺境の地で自信を持って創作活動をしている方々が居ます。
生き方そのものが既に作品になってさえいるように感じられます。
都市においても、自らを見失わずに、自分らしい生き方の試みが多様に始まっている、と思いたいです。
特急列車から振り落とされないよう、途中下車をしないよう、走り続けてきたサラリーマンの努力がむなしい現実となっています。時代が壁にぶつかった時、壁を乗り越えるのは既存の仕組みからは出てこない。新たな文化こそが時代を切り拓くのだと確信します。
巨大な美術館やホールはあるものは文化遺産に、あるものは遺物になるでしょう。
大きいことを求めない決断。
芽はいつも小さい。

GMが破綻した日に記す。

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